JavaScriptでHello World!

   

C言語を勉強するとき、いろいろな本でまず「Hello World!」という文字列を表示するプログラムが紹介される。そこでJavaScriptでもやってみた。

ソースを直接入力することも出来るがホームページビルダではスクリプトの挿入や、入力部品の挿入時のスクリプトの定義で簡単に入力できる。

つぎの表示がJavaScriptの出力です。



ソースは次のとおりです。

<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
  document.write("Hello World!");
//-->
</SCRIPT>

フォームを使ってHello World

フォームのボタンをクリックしたときに、ステータスラインやアラーとに文字列を表示できる。その機能を使った例を示す。以下は、ホームページビルだの機能を使って横着しました。

ステータスラインに表示

次のボタンを押すとブラウザのステータスラインに「Hello World!」と表示されます。

ソースは次のとおり

<FORM>
  <INPUT type="button"
         name="HelloW1"
         value="Hello World"
         onclick="window.status='Hello World';">
</FORM>

アラートに表示

このボタンを押すとアラーとが表示され、その中に「Hello World!」と表示されます。

ソースは次のとおり。

<FORM>
  <INPUT type="button"
         name="Hello2"
         value="Hello World!"
         onclick="alert('Hello World!');">
</FORM>

 

 
どこに書く
Hello World!
計算してみよう
時間を取得する
情報を取得する
カレンダー
画像を入れ替え
移動する段落
プルダウンメニューのアンカー