if文

プログラム中である条件を満たすか否か(ある変数がある値より大きいかなど)を調べるときはif文が使われます。

if文の書式は次の通り。

if (条件式) {
  条件を満たすときに実行する文
} else {
  条件を満たさないときに実行する文
}

条件を満たさないときに実行する分がない場合はelse以降を省略できる。

条件式に次のものがある。

  1. 変数同士の値の比較
  2. 変数のの値と値との比較

演算子

比較には比較演算子と呼ばれる記号を使う。

比較演算子
比較演算子 演算内容 使用例
> 左辺の値が右辺の値を超えるか x > 0
>= 左辺の値が右辺の値以上か x >= 0
== 左辺の値と右辺の値が等しいか x == 0
<= 左辺の値が右辺の値以下か x <= 10
< 左辺の値が右辺の値より小さいか x < 0
!= 左辺の値と右辺の値が等しくないか x != 0

もし、二つの比較演算を行うとき、両演算が成立するかあるいは一方のみが成立するかを調べるには論理演算子を使う。

論理演算子
演算子 演算内容 使用例
&& 左辺と右辺の両演算が成立するかを調べる x > 0 && y > 0
|| 左辺あるいは右辺のいずれかが成立するかを調べる x == 0 || y == 0